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iPhone水没時の対処法ー水ー



~はじめに~

トイレやお風呂、洗濯機など、iPhoneを「水」に濡らしてしまった場合、復旧させる為に最優先させるのは「ショートさせない事」です。
実は、iPhoneが水濡れをした事自体で壊れる事は殆どありません!
水に濡れた状態で通電してしまう事でショートを起こし壊れてしまうケースが大半を占めています。

ショートさせない、、、と言っても水に濡れてしまった場合は、どうしてもショートしてしまいます。 ですが、なるべく濡れた状態で電気を通さないようにする事でダメージを最小限に抑える事が可能です。


今回は、リンゴニスタがオススメするiPhone水没対処法をご案内させて頂きます。
以下の対処法は、トイレやお風呂、洗濯機など水道水に近い「水」で水没してしまった対処法です。
海水などの場合はまた違った対処となりますので、こちらを参考にしてください



iPhone水没時の対処法① 電源を切る

最初に述べたようになるべくショートをさせない為には通電させない事がとても重要です。
もし水がかかってしまった場合は焦らず電源を切りましょう

通常どおりスリープボタンを押してタッチパネルを操作して電源を切れればベストですが、水没によりタッチパネルが上手く操作できない場合がございます。
その場合は「スリープボタン」と「ホームボタン(iPhone7以降はボリュームボタンのマイナス)」を20秒ほど同時に押して強制終了をしましょう。
結構再起動させる場合に使用するのでこの同時押しを知っている人は多いですが、再起動(10秒程度)後もそのまま押し続ける事で電源を切る事ができますので覚えておきましょう!
画面が真っ暗ですでに電源が切れているようにみえて実は液晶が映ってないだけで電源は入っているという場合もございます。
確認の方法としては、iPhoneの左側サイドにあるマナーモードスイッチをマナーにセットするとバイブレータが作動します。もしブルッとしたら電源は入っている状態なので上記の強制終了をしましょう。




iPhone水没時の対処法② SIMトレイを外す

iPhoneの右側サイドにSIMカードの挿入口があります。SIMピンをお持ちであれば、SIMトレイを外しましょう。
iPhoneは密閉性が高いので少しでも通気を良くするための対処です。取り外したSIMカードとSIMトレイは紛失しやすいので大切に保管しましょう!

SIMピンがない場合は、針金などで代用は可能ですが、無理に外そうとすると故障の原因になりますので注意しましょう!




iPhone水没時の対処法③ 乾燥する

対処②でも述べたようにiPhoneは密閉性が高い為、非常に乾きにくく、外観では乾いたように見えても内部に水分が残っているということが非常に多いです。
水没させてしまったお客様から当店に修理のご依頼で郵送により届くのですが、分解してみるとまだ内部が濡れている事はよくあります。

乾燥させる方法ですが、ネットを検索すると「冷蔵庫に入れる」「乾燥剤と一緒に置く」などありますが、私はあまり効果がないと考えています。
どちらも湿気レベルを取り除くのには効果があると思いますが、iPhone内部の水分を取り除く効果は殆どないと考えてもらったほうが良いと思います。

リンゴニスタがオススメする乾燥方法は、通常よりも温度が高く乾燥している場所、または通気の良い場所に放置する方法です
暑い夏の季節は、日陰など熱くなりすぎない場所で風が通る通気の良い場所に置きます。ベランダの必ず日陰になる所や、窓付近などがオススメです。
寒い冬の季節は、こたつやストーブの上など通常より温度の高い所に置いておきます。こたつの真ん中だと熱くなりすぎるので、端っこくらいがベストだと思います。


乾燥させる期間は最低でも3日間!

1~2日間程度ではiPhone内部の水分が蒸発する事はありません。
3日間は試しに電源を入れたり充電をしたりするのは止めておいたほうが良いでしょう。

前述でも述べたように当店にご依頼頂き郵送で届いた時点で確実に数日経過していますが、まだiPhone内部に水分が残っている事が多々ございます。
分解しない限り内部に水分が残っているかどうかは確認ができないので、最低でも3日間は乾燥させましょう。



以上の方法で、水没してしまったiPhoneの復旧できる確率は格段にUPします。
それでも電源が立ち上がらない・正常に起動しない・充電ができないなど、復旧しなかった場合は、是非リンゴニスタにご依頼くださいね。




水没してしまったiPhone対処法_海水の場合



~はじめに~

トイレやお風呂など「水」での水没ではなく、「海水」などの真水ではない場合は、対処が異なります。
あらかじめ申し上げておきますと、下記に対処法を記載しますが、ご自身で直すというのはかなり難しいと考えて頂いた方が良いと思います。
iPhoneが海水で水没してしまった場合、そのまま乾燥させるとiPhone内部に塩が残り、腐食やサビなどダメージがトイレや洗濯機など「水」で水没した場合と比になりません。
まずは海水を除去する事がもっとも重要なポイントとなります。



iPhone水没時の対処法① 水に浸ける

上記「水」編の対処①で記載した通り、iPhoneの電源を確実に落とします。
電源が切れた状態になったら海水を除去します。

ネットで検索すると水道で洗い流すと見かける事がありますが、普通の水道蛇口の水圧だと外観は綺麗になりますが、iPhone内部の海水は、ほとんど除去できません。

リンゴニスタがオススメする海水の除去方法は、iPhoneを浸す!です。
バケツや桶などにたっぷり水を溜めてその中にiPhoneを浸しておく事で、iPhone内部の海水を除去するが可能です。
海水を完全除去というよりは、なるべく薄めるというイメージです。
バケツの水を替えながら半日程度はiPhoneを浸け置きしましょう。


リンゴニスタにiPhone水没修理のご依頼頂く場合は、この時点で郵送して頂くのがベストです。iPhoneが濡れた状態でかまいません。配送業者さんにご迷惑がかからないようにビニール袋などで梱包して送ってください。そうすれば水が漏れることはありませんし、乾燥する前に当店に届きますので復旧できる可能性が高くなります!



iPhone水没時の対処法② SIMトレイを外す

iPhoneの右側サイドにSIMカードの挿入口があります。SIMピンをお持ちであれば、SIMトレイを外しましょう。
iPhoneは密閉性が高いので少しでも通気を良くするための対処です。取り外したSIMカードとSIMトレイは紛失しやすいので大切に保管しましょう!
SIMピンがない場合は、針金などで代用は可能ですが、無理に外そうとすると故障の原因になりますので注意しましょう!



iPhone水没時の対処法③ 乾燥する

対処②でも述べたようにiPhoneは密閉性が高い為、非常に乾きにくいです。
外観では乾いたように見えても内部に水分が残っているということが非常に多いです。
水没させてしまったお客様から当店に修理のご依頼で郵送により届くのですが、分解してみるとまだ内部が濡れている事はよくあります。

乾燥させる方法ですが、ネットを検索すると「冷蔵庫に入れる」「乾燥剤と一緒に置く」などありますが、私はあまり効果がないと考えています。
どちらも湿気レベルを取り除くのには効果があると思いますが、内部の水分を取り除く効果は殆どないと考えてもらったほうが良いと思います。

リンゴニスタがオススメする乾燥方法は、通常よりも温度が高く乾燥している場所、または通気の良い場所に放置する方法です
暑い夏の季節は、日陰など熱くなりすぎない場所で風が通る通気の良い場所に置きます。ベランダの必ず日陰になる所や、窓付近などがオススメです。
寒い冬の季節は、こたつやストーブの上など通常より温度の高い所に置いておきます。こたつの真ん中だと熱くなりすぎるので、端っこくらいがベストだと思います。


乾燥させる期間は最低でも3日間!

1~2日間程度ではiPhone内部の水分が蒸発する事はありません。
3日間は試しに電源を入れたり充電をしたりするのは止めておいたほうが良いでしょう。
前述でも述べたように当店にご依頼頂き郵送で届いた時点で確実に数日経過していますが、まだiPhone内部に水分が残っている事が多々ございます。
分解しない限り内部に水分が残っているかどうかは確認ができないので、最低でも3日間は乾燥させましょう。



iPhoneが水没してしまった時の対処法~海水編~は以上です。
トイレやお風呂、洗濯機などで水没してしまった場合に比べて海水は復旧できる確率が格段に下がります。
海水以外でも甘いジュースなどもこちらの海水編を参考にして頂ければと思います。


上記を試してみて電源が立ち上がらない・正常に起動しない・充電ができないなど、復旧しなかった場合は、是非リンゴニスタにご相談ください。ご依頼お待ちしております。

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